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 year2010month07 

いつの間にか 

更新停止による広告が出ていたのか。

きちんとブログを書く習慣、そう習慣も無くなってしまったな。大学時代は日々くだらなくても真剣に書いていた。今は、まあツイッターを少しするくらい。


思えば大学に入った当初、1年の夏から2年の春頃にかけては、紙の日記をつけていた。格好をつけて、縦書きの便箋ノートに細い色つきボールペンで書いていた。夏の記憶がする。表紙に金魚と砂時計のシールを貼って、エンゼルフィッシュを聞いてた。人には見せられない、恥ずかしい内容だ。たまに読み返してすぐ閉じる。

3年になって、親にPCを勝ってもらって、ネットが繋がった頃は自作のHPに日記をつけていた。内容はやはり大したことはなかったけど、それでも真剣に何かを考えていた。

3年の冬頃、ちょうどブログに以降したんだった。なぜだかは、昔の日記を読めば思い出すかも知れないが、もうWEB上からは消してしまった。

ブログに以降したあたりから、真剣に書くことがすくなくなった。書くことだけじゃない、いろんなことに真剣に向き合うことがすくなくなった。



自分の部署では、毎朝月曜に部内朝礼がある。
主な目的は遅刻対策だが、週末に起こったできごとをみんなに話してコミュニケーションを持たせるという目的もある。そこで自分は、大抵読んだマンガや、買ったケータイやなどのことを話す。
最近は、話す内容が無い。



潮が引く、波が引く、だったか?そんな言葉が思い浮かぶ。予感は去年の秋くらいからあったけど、徐々に本当のことになりつつある。安いプライドの所為にして、何が引くかは、引いた後にここに書こう。あまり意味はないかも知れない。



久しぶりに良いことがあったのは、会社の上司から借りた『容疑者Xの献身』が想像以上に面白かったことだ。ラストの展開で号泣してしまった。読書感想文はそのうち書こう。きっと。


これから、ご飯を食べて『容疑者~』の映画版を見ようと思う。キャスティングはイメージとは違ったけど、原作がどういう風に再構築されているのか、気になるところだ。



泳ぎに行こうか、行かまいか、
躊躇しているうちに、潮は引く。
引いた後の濡れた砂浜で、
誰かやって来ないか待っている。

遠くの波に浮き輪が漂い、
どこからか嬌声が聞こえる。

すぐに暗くなるだろう。
暗いと泳げなくなるだろう。
夜は怖いが、ただ日は長すぎる。

砂浜の上で、次に目を開ければ
僕は夜に溶け出していたらいいのにと、
願い恐れて、ただ座り続けている。
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