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大きいことはいいことですかしら 

巨大動物図鑑というものを見つけてwktkしながら見てる。恐竜等含め、地球史上最大(体積)の生物はシロナガスクジラだそうな。それが生きてる時代に生まれたってなんだかステキ。

捕鯨問題についてちょっと調べてみた(参考:Wikipedia)。
要するに捕鯨推進派が個体数が激減しないようにセーブしてやってりゃ問題無いはずなのに、無駄に文化人ぶった捕鯨反対派が他国の文化的背景を無視してやれ生命尊重だとか、やれ動物虐待だとか言っていちゃもんつけて来るのが問題らしい。そこに利権目当ての第三国が捕鯨推進派に流入して事態を複雑にしてる。事件が現場で起こってないのね。

まあ捕鯨問題は置いといて、巨大生物ですよ巨大生物!いやあ昔っから好きなんだよ。頬をばら色に染めながら研究者を夢に描いていた頃は「いつか世界で一番大きい生物をつくってやる!」なんて考えてたこともあった。もちろん倫理的問題とかがあるんだけど、動物愛護についてはまた今度書くとして、なんで大きいものに惹かれるかということについてだらだらと。

大きさに対する執着、で思い浮かぶのは権力者達の巨大建築物である。王様がでっかい城を建てたり、政治家がでっかい橋を架けたり、そのへん。大きなものを作るってのはそれだけの経済力が必要だから、権力の象徴という意味もあるだろうし、単純に威圧感を出したいという心理なのかも。そういう虚飾的な巨大指向の根っこが何かっていうと、安直だけどセックスアピールなんだと思う。


脳味噌の足りない動物界のオスにとって物理的な「力」=「遺伝的な強さ(子孫繁栄)」なわけで、力は単純に体の大きさに比例する。大きければメスに選んでもらい易くなるから、オスは少しでも自身を大きく見せようとして虚飾に頼るんじゃないか。それが人間にまで適用できるのかというと甚だ怪しいが。
余談だが、一部の男達が性器の大きさに拘るのは、直接的な「力」には結びつかなくても、男性性の象徴だから自己の自信に関わってくるからなのだろう。これに関しては、女性側からすればそんなことは重要じゃない、という話も聞くのでなんとなく整合性はつくが、根拠の希薄な暴論だな。


で、こうした巨大指向は「自分、及びそれに準ずるものが巨大になること」というものだが、「クジラでっけーすげー」という嗜好は、別に自分がクジラと同一化したいわけではないので別物だ。結論から言うと、クジラ崇拝は「絶対的なものに対する畏敬」だ。なんか以前からこんなことばっかり言ってるのは自分に芯が通ってない(相対的)だからなんだろうか。とにかく大きさというのは目に見えて「凄さ」が解る。威圧感、存在感、どれをとっても筆舌に尽くし難い(=理屈で処理できない)。平均からの逸脱に対して思考が正常に働かないというのは程度の差こそあれ、人間には普遍的に存在する脳の構造なんだと思う。同じ平均からの逸脱でも、「小ささ」は解りにくい。

まとめると、でっかい→脳がショート→「すげー」→憧れ


いやあバルキテリウムとかまじアツイよ。


ネタ元:教えてgoo - 【巨大生物】
関係無いけどミキプルーンやばいっていう話
中井貴一好きなんだけどなあ。それはたぶんDCカードのタヌキとカッパがかわいいから。

* * *



このネコ、fc2ブログのプラグインなんだけど、飼おうかどうしようか迷ってる。
左のメニュー欄に居座ってブログペットみたいになるんだけど、マウスカーソルを近づけると顔やしっぽをそっちに向けたり、クリックすると撫でる場所によって3パターンのリアクションを起こしたりするのよ。でも完成度がイマイチ低くて、今飼うと改良された時に飼い換えたくなるから自制してる。いくらデジタルとはいっても、生き物の形したものをそんな取っかえ引っかえできないよなあ。

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