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背筋痛めた 

思ったことメモ(そのうちちゃんと書くかも=たぶんしない)

性癖とは何か。性感を得る趣味。性感と切り離されたものは。スカトロジーは食嗜好か。性感と性癖と生殖の微妙な乖離。食嗜好も不可解。
性は隠蔽されて食がもてはやされるのはなぜか。逆だと何が起こるのか。人間に特有。性に興味は無い?生殖に興味が無い。だから背徳的か。過食が背徳感を煽るのと同じ構造なのか。生物は無駄を嫌う。
性癖は何か。快感か。入浴は性癖ではない。生殖欲が高まることか。性癖は触覚に関係するものが多いように思う。触覚が性癖のレセプターなのか。単なる増幅の度合いか。味覚は必要な栄養源の増幅の組み合わせなのか。
食欲と切り離された味覚。生殖欲と切り離された性欲。性・食の豊かさがそれらを乖離せしめたのか。睡眠は確かに虐げられている。
性癖。不思議だ。しかし当人の心理はとても単純だ。おいしいものを食べるのと同じだ。そして糾弾される。
背徳が快感を助長させているのかも知れない。背徳が快感を助長させるのはなぜか。背徳に付きまとう惑乱感か。脳の始点がずれる感覚。
スカトロジーも不思議だ。スカトロジーを快感たらしめているのは背徳感だけではない。同化欲求か。羞恥心か。複雑だ。

人間は美しい。昆虫も美しい。進化の最先端を行く両者が、それぞれ多様性と機能性に分化しているのが面白い。

生物に優劣をつけるとするなら、それは「続くこと」。一番最後まで走り続けたものが生物として優れている。人間は優れているか。他の生物を終わらせることができる。けれど絶滅させられないものもたくさんいる。地球にどれだけ核を打ち込んでも、シスト化して生き残る物はたくさんいる。
生物に勝ち負けをつけるとするなら、それは「変わらないこと」。大きな進化を迫られることなく同じ生活を続けてこられたものが勝ち組。人間は光を利用せざるをえなかった生物の、酸素を吸わざるをえなかった生物の、陸にあがらざるをえなかった生物の、負け組みの最先端。それが複雑さと多様さを獲得した。

美しい。
この感じる美しさがまやかしであることもまた。

美しい。美しい。美しい。

comments

そんなあなたに藤子F不二雄のSF短編「気楽に殺ろうよ」。
  • [2006/12/10 17:39]
  • URL |
  • あおの
  • [ edit_c ]

おう、僕も書いている時に思い当たってな、読み返してみた。
まとめると、性欲と食欲の扱いが逆転したら、食料の大量生産大量廃棄が、そのまま人間に適用される、というパロディストーリーだよな(たぶん)。
なんだけど、前提としてある扱いのアンバランスさの理由がわからんのだなあ。性欲の奨励→殺人多発→種としてコストがかかる、これは解るが、別段隠匿する理由もないような。まあWikipediaでも読めってこったな。
  • [2006/12/10 23:38]
  • URL |
  • 食パン
  • [ edit_c ]

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