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連休を利用してつくばに行って来た。

夕方頃に西武をうろうろして、ぐーとぐすことブルビと4人で、なんだか楽しく過ごしながら、夜はブルビの家に泊まった。

ブルビとブルビの彼女が寝室に去って灯かりが落ちた後、リビングに敷いてもらった布団の上で、秋のつくばの夜の青さが、広いリビングの床の上に次第に漏れて明るく染めていくのを見た。
壁越しに二人の囁くリズミカルな声が聞こえる。断続的に響く明るいオレンジ色に、時折り濃い藍色が呼応して大きく波を打つ。目蓋に合わせて横になった頃、やがてその波も引いた。

目を覚ますと、二人は既に朝食を摂っていた。体が起き上がらないまま、聞くともなしに横になっていると、昨晩と同じように、少しだけ明朗なトーンで、今となっては思い出せないような、平穏と安息が差し当たって諸々の隙間に溶け込んで融着させるような、そんな会話をしていた。

起き上がると二人はコーヒーをくれた。二人はこの後バイクで千葉まで行くらしい。薄曇りの秋空に見下ろされた国道が、二人をバイクで千葉まで連れて行く。


僕はどこまで行こうか。

そうだ、ブコフへ行こう!
ブコフへ行ったらamiに会った。
キャップに"801"と書いてあった。
別れて二学へ行って、人間学類のラウンジのソファーで寝た。
途中、同級生に会った。文科省に就職が決まったらしい。
歩くにつれ、きつく縛った革靴が足を締め付ける。
どこへ行っても立ってられない。
永住できるソファーを探して、
やっとのことで腰を下ろしたのは、
この臭い布団の上。

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